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西夏書事卷二 周太祖 廣順元年 951年
隴西郡王への復封と北漢への接近
春正月、定難軍節度使李彝殷が隴西郡王に復封された。周の太祖が新たに即位し荊南の高保融らとともに旧爵を復されたもの。
夏五月、彝殷は使者を北漢に遣わして誼を通じた。周の太祖が湘陰公劉贇を殺し、その父劉鈞が太原で挙兵し北漢を称すると、彝殷は表を奉じてこれに附いた。
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