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西夏書事序跋 吳熊跋
内容
儒者の立徳・立功・立言のうち、後世まで伝わる言葉は稀であるとし、従父呉西齋が寒暑十年を費やして『西夏書事』四十二巻を完成させた労苦を述べる。
西夏の事跡は『宋』『遼』『金』三史に散見するが、記述に誣・簡・漏の弊があり、時代を隔てての編纂はさらに困難であったとする。
西齋が史料の異同を正し欠を補い、西夏三百余年の治乱興亡を整然と示したことを称え、跋文を寄せる。
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