十六国春秋後涼錄四 任射

奇才による大殿修復

  • 任射は光の時代に罪を得て王欣の家の奴となり隠れていたが発覚し死罪に当たるところ、奇抜な工夫の才があり王爾(一に「肅」)・魯般の類であったため赦された。大殿が年月を経て傾き壊れると、光は正せる者を募り、射は巧みな工夫を凝らして大工事を煩わすことなく土木をともに正した。