☰ メニュー
十六国春秋
張斌
蒲蔔酒賦の文才
張斌(一に賦文に作る)は字を洪茂といい、燉煌の人である。蒲蔔酒賦を作り、その文致は甚だ美であった。初め孝廉に挙げられたとき、竿を立てて天中にする夢を見て索紞に問うた。紞は言った、「これは未の字である」と。ほどなく果たしてその挙は停止された。
← 張諮
張植 →