十六国春秋後趙錄十二 孟卓

生涯

  • 孟卓、字は君偉、広平の人。若くして清貧な操を修め、一枚の単衣を十年も洗わずに着続けたが、困窮の中にあっても平然としていた。石勒に仕えて右執法郎となった。