十国春秋卷九十七 閩八 列傳 蕭孔冲

頭陀となり虎豹を伏す

  • 蕭孔冲は建安の人である。同光年間に進士第に登ったが、仕進を楽しまず、連江県の兌峰に入って髪を剃り頭陀(乞食僧)となった。志と行いは堅く苦しく、虎や豹を伏させることができた。没した後、邑人はこれを祀った。