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十国春秋卷七十二 楚六 列傳 袁詮
袁詮
袁詮は武穆王の時、六軍使となり、副使の王環と共に劉郎洑で荆南の兵を破って功があった。衡陽王が薨じた時、詮は潘約らと共に朗州で文昭王を迎え、嗣位を正した。倉卒の際に軍府が鎮まり安定したのは、詮の尽力によるところがあった。その後、官を重ね(何官かは不明)、しばらくして卒した。
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