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十国春秋卷六十五 南漢八 列傳 周茂元
周茂元
周茂元は、知司天監事であった傑の子である。茂元は生まれつき頴異(優れて聡明)で、父の志を継ぐことができ、その学を世襲した。
髙祖に仕えて司天少監に至り、後主が宋に降るに及んで茂元もこれに従い、監丞を授けられて卒した。
その子の克明は暦律・天官・五行・讖緯及び三式・風雲・亀筮の書に精通し、父に従って宋に至った。開宝年間、司天六壬を授けられ、臺主簿に改められ、監丞に転じ、やがて春官正に遷った。
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