☰ メニュー
十国春秋卷六十五 南漢八 列傳 蕭㴶
蕭㴶
蕭㴶は官を歴任して左僕射となった。人となりは依違(あいまい)で可否をはっきり言うことが少なかった。
大寶十四年、宋軍が馬逕を渡ると、後主は㴶を遣わして表を奉じて軍門に詣で降らせた。宋の将、潘美は太祖の意を宣し、まず人を遣わして㴶を汴京に送らせた。まもなく㴶に太子中允を授けた(李燾の『続資治通鑑長編』では「蕭漼」に作る)。
← 十国春秋卷六十五 南漢八 列傳 黄德昭
十国春秋卷六十五 南漢八 列傳 卓惟休 →