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十国春秋卷六十三 南漢六 列傳 梁克貞
梁克貞
梁克貞は章と同時に用兵し、勇略は尽く善いというわけではなかったが頗る章に亜(つ)いだ。大有三年、交州が乱れると、高祖は克貞に命じてこれを征させ、その節度使曲承美を俘とした。まもなくまた占城に入って宝貨を取って帰り、これによって南蛮は大いに恐れ懾服(しょうふく)した。兵威は実に克貞の力であった。時にともに事をなした者に李守鄘がおり、功もまた克貞と釣り合った。
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