☰ メニュー
十国春秋卷六十一 南漢四 列傳 禎王保興
禎王保興
保興は乾和中、禎王に封ぜられ、後主とはたいへん友愛が篤かった。宋の師が城下に至ったとき、後主は保興に百官を率いて奉迎させようとしたが、郭崇岳がこれを遏(とど)めて進むことができなかった。まもなく宋の将潘美と戦って敗績し、民家に逃げて宋軍に鹵獲された。宋の太祖は保興を右監門率府率に署し、その官のまま終えた。
← 十国春秋卷六十一 南漢四 列傳 荆王慶興
十国春秋卷六十一 南漢四 列傳 梅王崇興 →