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十国春秋卷六十一 南漢四 列傳 桂王璇興
桂王璇興
璇興は中宗の次子である。乾和十一年、桂王に封ぜられた。後主が即位すると、宦官の陳延壽が「先帝が陛下に位を伝えることができたのは、群弟をことごとく殺したからです。宜しく諸王をやや誅して後患を杜(ふさ)ぐべきです」と謀を進言し、後主はこれに頷いた。まもなく璇興は殺された。中宗の子はすべて五人で、長は後主、次に璇興・慶興・保興・崇興である。
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