☰ メニュー
十国春秋卷三十九 前蜀五 列傳 王宗鐸
王宗鐸
王宗鐸は若くして髙祖に従い仮子となり、家より起こって興州刺史となった。永平四年、北面制置指揮使を兼ね岐の階州および固鎮を攻め、続けて細砂等十一寨を破り、虜獲は算えきれなかった。翌年、階州を抜き刺史李彦安を降した。この時、髙祖は初めて秦・鳳・階州の地を得た。宗鐸はまことにこれに与って功があった。
← 十国春秋卷三十九 前蜀五 列傳 王宗宏
十国春秋卷三十九 前蜀五 列傳 王宗魯 →