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十国春秋卷三十一 南唐十七 列傳 陶守立
羅漢図の作者
陶守立は池州の人である。保大の間、挙に応じて及第せず、退いて斉山に居り、詩と絵をもって自ら楽しんだ。仏道鬼神・山川人物を描くのに巧みであった。後主の金山水閣にある十六羅漢像は、もと守立の描いたものである。
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