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十国春秋卷十一 列傳 陳濬
吳録を撰す
陳濬は廬陵の人である。父の陳岳は唐に仕えて南昌観察判官となり、「唐統紀」一百巻を著した。陳濬には史才があり、その学をよく世に伝えた。睿帝に仕えて中書舎人・翰林学士となり、「呉録」二十巻を撰した。官は尚書に終わった。子の陳喬は南唐に仕え、伝がある。
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