十国春秋卷九 列傳 盧擇

位に充つるのみ

  • 盧擇は醴泉の人である。烈祖に仕えて中書舎人となり、高祖の時に吏部尚書に進んだ。このころ政は徐氏にあり、盧擇はただ位に充つるのみで、格別の是非もなかった。のちに病をもって卒した。