十国春秋卷九 列傳 方從訓

父の後を継ぎ寧国を守る

  • 方従訓の父の方虔は太祖の守将として兵を総べ寧国に戍り、両浙に備えていたが、ほどなく呉越に捕らえられた。方従訓はそこで父に代わって寧国を守り、頗る防禦の功を著した。子孫は代々寧国の人となった。