十国春秋卷六 列傳 瞿章

瞿章

  • 瞿章は太祖に仕えて功を積んで先鋒指揮使に至った。乾寧年間の初め、黄州刺史を代行していたところ、ちょうど汴の将朱友恭が兵を率いて攻めてきたので、章は城を棄てて武昌寨を保ったが、まもなく友恭に捕らえられ、黄州を失った。