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百戰奇略
聲戰第八十一
要旨: 声を東で張り西を撃つなど、見せかけの動きで敵に守りの空白を作らせ、実際にはそこを攻めるべきだと説く。
原則
見せかけの動きで敵の注意をそらし、実際には守りの薄い所を攻めるべきだとする。
史実に見る実践
後漢、耿弇が張歩と対峙した際、堅固だが小さい西安城ではなく、大きくとも守りの薄い臨淄を攻めると決断した。
あえて西安を攻めると諸将に予告して敵に備えさせつつ、実際には夜に臨淄へ急行し半日で陥落させた。
臨淄陥落により孤立した西安の守将張藍は戦わずに撤退したとする。
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