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百戰奇略
合戰第七十二
要旨: 兵は分散すれば弱く、集結すれば強いのが常であり、複数箇所に分屯している場合、敵の大軍に対しては合流して迎え撃つべきだと説く。
原則
分散した兵力は敵の攻撃に対して集結して当たるべきだとする。
史実に見る実践
唐の開元年間、吐蕃の侵攻を受けた際、寡兵で不利な状況の中、王忠嗣が単騎で敵陣に突入と離脱を繰り返して数百人を討ち取り、敵を混乱させた。
その隙に全軍が合流して挟撃し、吐蕃軍を大敗させたとする。
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