北史卷四十六 列傳第三十四 劉道斌

劉道斌

  • 武邑灌津の人。器量あり腰帯十囲、美髯。校書郎から主書として孝文帝に知られ、南陽征討に従軍し積射将軍・給事中に進んだ。邢巒に「この行で道斌は同輩から抜きん出た」と評された。宣武帝即位後、謁者僕射、恒農太守・岐州刺史として清貞と称された。没後諡康。恒農では学館を興し孔子廟を建て自らの像も並べて祀られたという逸話。