北史卷四十五 列傳第三十三 房亮

房亮

  • 字景高、清河の人。父法延は譙郡太守。学問と節操があり秀才、奉朝請。高麗への使者として高麗王が病を偽り拝を拒んだため、命を辱めた罪で白衣となり郎中を守った。済北・平原二郡太守として清厳と称され、東荊州刺史として夷夏を安撫。辺州刺史の慣例で子の出身枠を得られる立場を弟の子起に譲った逸話。没後光禄大夫・撫軍将軍・斉州刺史を追贈。弟の詮・悦らも清顕な官に至った。