北史卷三十六 列傳第二十四 道實

経歴

  • 道衡の従父弟の道實、礼部侍郎・離石郡太守を務め世に知られた。従子の徳音は俊才があり游騎尉として仕官した。魏澹の『魏史』撰述を補佐し、完成後著作佐郎に遷った。越王楊侗が東都で即位を称し王世充が僭号した際、軍書・羽檄はすべて彼の手によるものであった。王世充の平定後、罪により誅された。その文筆の多くが世に行われた。