後漢紀巻第二十一 孝桓皇帝 延嘉三年 160年

正月〜閏月 大赦と辺境の戦い

  • 正月丙甲、天下に大赦した。
  • 丙午、車騎将軍の単超が薨じた。
  • 閏月、羌が張掖を侵し、護羌校尉の段熲がこれを討った。

五月〜十二月 旧交への封爵と泰山の盗賊

  • 五月甲戌の詔。汝南太守の張彪と、もと河南尹の鮑吉は、朕とまだ潜龍であった頃からの旧交がある。ともに列侯に封ぜよ、とした。
  • 六月辛酉、司徒の祝恬が薨じ、光禄勲の种暠が司徒となった。
  • 九月、泰山の盗賊が群れをなして蜂起した。
  • 十二月、中郎将の宗資がこれを討った。