後漢紀巻第十八 孝順皇帝 永和三年 138年

地震と天変

  • 春二月乙亥、都で地震があった。
  • 夏閏月己酉、都で地震があった。
  • 秋八月乙卯、太白が昼に現れた。『本志』はこれを大将軍梁商父子の権勢が盛んな象とする。
  • 己未、司徒の黄尚が災異の責で罷免された。
  • 九月癸酉、光禄勲の劉寿を司徒とした。
  • 十二月戊申、日蝕があった。会稽など九郡から報告があったが、都では見えなかった。