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元史
卷一百五十二 列傳第三十九 唐慶
使金と非業の死
唐慶は太祖の管軍万戸として仕え、丁亥年虎符を授かり龍虎衛上将軍として金への使者を務めた。太宗の代には国信使として金の質子と歳幣を求め、金主が帝号の廃止を拒んだ際に強く詰った結果、金の宮廷に恨まれ夜半に館舎を襲われて弟や従者十七人と共に殺害された。金滅亡後もその遺骸は見つからなかったが、朝廷は家族を厚く手当てした。
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