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元史
卷一百五十一 列傳第三十八 王義
寧晉から趙冀鎮撫
王義、字は宜之、真定寧晉の人。金末の混乱で郷人に推されて長となり寧晉を守った。瀝城に拠って民を保護し、太師国王穆呼哩に帰順し寧晉令兼趙州以南招撫使に任じられた。趙州攻略、金軍撃破、束鹿の籠城戦(武仙軍四万を三十日以上防いだ末、夜襲で撃退)など数々の武功を挙げ、龍虎衛上将軍・武安軍節度使に至った。
瀝城の水戦で敵の水軍を破り、任県固城の盗賊「趙大王」討伐にも功を挙げ、深冀の地を安寧に導いた。
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