☰ メニュー
大唐西域記
耽摩栗底國
要旨: 耽摩栗底国は海沿いの交易で栄える豊かな国と記す。
地理と物産
周囲千四、五百里、海に近く低湿、大都城は周囲十余里とする。
気候は温暖で風俗は激しく、人々は勇猛で正邪双方の信仰を持つとする。
伽藍十余か所、僧徒千余人があり、天祠五十余か所に異教徒が雑居するとする。
海に面し交易で珍宝が集まるため、人々は概して裕福だとする。
城傍らの無憂王建立の仏塔の傍らには過去四仏の遺跡があるとする。
← 三摩呾咤國
羯羅拏蘇伐剌那國 →