大唐西域記拘謎陀國

  • 要旨: 拘謎陀国は葱嶺の中に位置する縦長の国で、周辺の多くの小国が縛芻河を渡った先にあると記す。

地理

  • 東西二千余里、南北二百余里、大葱嶺の中に位置し、大都城は周囲二十余里、西南は縛芻河に隣接し、南は尸棄尼国に接するとする。
  • 縛芻河を南に渡ると達摩悉鉄帝国・鉢鐸創那国・淫薄健国など多くの小国が連なるが、これらの詳細は別の記録(帰路の記述)に譲るとする。