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大唐西域記
羯霜那國
要旨: 羯霜那国(唐言で史国)は颯秣建国と風俗を同じくし、その先には天険の鉄門があると記す。
地理と風俗
周囲千四、五百里、土地・風俗は颯秣建国と同じとする。
鉄門の険
西南へ山道を進むと険しい谷道が続き、人家も水草も乏しいとし、さらに進むと両側を切り立った鉄色の岩壁に挟まれ、鉄の扉と鈴が設けられた「鉄門」と呼ばれる要害に至るとする。
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